TPPの参加によって、日本の農業が壊滅的になってしまうのではないか?と危惧されています。

TPP参入による日本の農業への影響とは?メリット・デメリットを解説

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TPP参入による農業への影響とは?

 

TPPは最近ニュースなどで話題になっている一つのワードですが、正式名称は「環太平洋経済連携協定」のことを言います。
農業業界にTPPが参入することで「関税」をなくして外国との自由なモノやサービスの売買を行うことが出来るようになります。

 

メリットがある反面、デメリットもあるため、賛否両論ではあるものの、世界の「モノ」が大きく変化する重要な出来事になっていることは間違いありません。

 

 

TPPの影響で変化することとは?

 

私たちの暮らしで最も分かりやすいのは、「安くて美味しいもの」が簡単に手に入りやすくなったり、次々に輸入されることにより食卓が変化することが上げられます。

 

例えば果物を例に出していえば、TPPの影響により今まで200円したフルーツが100円で購入できる例などが分かりやすいでしょう。

 

これによって私たちの食卓が大きく変化するものの、農業業界では「価格崩壊」がおきやすくなったりするため、一長一短といわれています。

 

 

TPPのデメリットについて

 

TPPの参加によって農業業界は大きく変化を受けやすくなっています。
その具体的な例は、海外からの勢力や圧力に圧倒され、日本の農業が壊滅的になってしまうのではないか?と危惧されているためです。
ただ、全ての消費者が「価格」だけで選んでいないため、TPPが参入したとしても、現在の消費者は「安全」「高品質」を選ぶことが多いことは事実です。

 

デメリットとしてあげた例については、あくまでも一部のケースであり、消費者の変化によって様々なケースがあるということを理解しておく必要があります。

 

 

TPPのメリットとは?

 

外国産の農作物などが関税撤廃によって安く輸入されることにより、消費者が購入しやすい、利用しやすくなるということがメリットです。

 

言い出せばキリがありませんが、メリットデメリットがあるため、今後は消費者を含めてTPPのあり方についてしっかりと考えていくことが必要です。